2010-12-25 (00:00)

戦ヴァル3 その他登場人物

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第七小隊
■ウェルキン・ギュンター（cv.千葉進歩）
第7小隊隊長。ガリアの英雄ギュンター将軍の息子。
自然を愛する穏やかな好青年。

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■アリシア・メルキオット（cv.井上麻里奈）
ウェルキン付きの下士官。明るく気立てのいい女性で、将来はパン屋を志す。

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　■イサラ・ギュンター(cv.桑島法子)
素直でやさしいダルクス人の少女で、ウェルキンの義妹。第7小隊の戦車操縦士

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■イーディ・ネルソン(cv.鹿野優以)
地元ではアイドルとして持てはやされ、勘違いしたまま成長。お嬢様言葉を使う。

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■帝国軍ガリア方面侵攻部隊指揮官
セルベリア・ブレス（CV.大原さやか）



帝国軍のマクシミリアン準皇太子直属の指揮官“ドライ・シュテルン”のひとり。
マクシミリアンに崇拝にも似た愛情を抱き、忠誠を誓う。
伝説と言われたヴァルキュリアの力を解放する最初の人物。

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■ユグド教枢機卿
ジェンナーロ・ボルジア(CV.田中 秀幸)



ユグド教の枢機卿。人はヴァルキュリアにすがり救済を待てば必ず救われるという、
民衆にもわかりやすい“ヴァルキュリア救世説”を唱える。

2010-10-13 (05:46)

カラミティ・レーヴェン

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ダハウ(cv.山寺宏一)





帝国軍特殊部隊、カラミティ・レーヴェンを率いる指揮官。
かつてヨーロッパに災厄を引き起こしたとされ、
現在も忌み嫌われている民族、
ダルクス人を独立させるという野望を抱き暗躍する

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リディア・アグーテ(CV.久川綾)



カラミティ・レーヴェンの副官を務める女性。
上司のタハウに対して忠誠心は感じられない。
ダハウや部隊そのものを監視しているような言動が目立つ。
部隊の切り札である巨大戦車エヒドナを預かっている。

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ジグ(CV.入野自由)



カラミティ・レーヴェンのもうひとりの副官。
ダルクス人の青年で、ダハウの理想に共感し、心酔している。
若くて経験も浅いが、負けん気が強く、
最前線では勇猛な戦いぶりを見せる。

2010-09-17 (14:56)

懲罰部隊「ネームレス」

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クルト・アーヴィング 突撃兵（CV.中村 悠一）


物語の主人公でナンバーは7。
ランジール士官学校を主席で卒業したが、
ある事件がきっかけでネームレスに落とされた。
懲罰部隊から這い上がるため、
そして失った自分の名前を取り戻すために
「ネームレス」の隊長を務める



【特殊能力】直接指揮
他の歩兵と一緒に動くことができます。特殊化発動後、
クルトの周りに出る青いサークルの中に動かしたいユニットを入れて、
コープを選ぶことで一緒に行動できるようになります。

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リエラ・マルセリス 偵察兵（CV.遠藤 綾）


部隊ナンバーは13で物語のヒロインのひとり
ヴァルキュリア人の末裔、周囲の人間、彼女自身も
その事実に気づいていない。
所属部隊がことごとく全滅するも、
ヴァルキュリアの不思議な力で生き残ったため、
周囲から死神と忌み嫌われネームレスに送られる



【特殊能力】ヴァルキュリア化
ヴァルキュリアの能力を開放します。
機銃などの攻撃でダメージを与えられなくなり、
強力な一撃を放つことができます。

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イムカ 対戦車兵（CV.浅野 真澄）


部隊のエースでナンバー１を背負う、もうひとりのヒロイン
歴史的な問題から迫害されている民族ダルクス人の血を引く、
住んでいた村をヴァルキュリア人に全滅させられた過去を持つ
仇を探して旅をしていたら、ネームレスに拾われ入隊
使用する武器はイムカが復讐するために自作した



【特殊能力】武装解除
画面上に写っている敵すべてに攻撃。
歩兵だけでなく戦車ユニットなどにもダメージを与えてくれます。

その他のメンバーは続きから

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